8月29日、和歌山市を中心に県下各地で大人気の素人落語集団「紀の会(しるすのかい)」のみなさんによる落語を楽しみました。
記録によると当公民館での高座は、平成26年から始めて8回を数えるそうです。
最初の出し物は、笑泉亭讃吉さんの「手水廻し」
初めの出演者 讃吉さんは、写真を見てのとおり日焼けばっちり!体格がっしり!語りの声も朗々として、豪快な話しぶりでした。「手水」と書いて「ちょうず」と読むところから話は始まりました。若い人には分からないやろうなあ。

二番手のお話は、美山はな福さんの「書割盗人」
本人曰く「和歌山の久本雅美」。そういえば顔が似てるなぁ。それより賑やかなしゃべりっぷりがよく似てました。和歌山弁ですけど、、、 出し物の初めに横笛を演奏してくれて観客みんなで歌うのが定番です。今回の合唱は「ラジオ体操の歌」でした。♬新しい朝が来た・・・(^^♪ 観客の肩がほぐれました。

トリは、星家するめさんの「風邪うどん」
物静かな佇まいのするめさんですが、やはり落語家です。いい声が響きます。噛まずに喋れるのは、どんな練習したんやろうと感心するばかりでした。
どうも売れ行きが悪い流しのうどんやさんが暗い道を売り歩いている姿が目に浮かびました。

会の最後に生きがい教室委員長芝崎さんがお礼の言葉を届けました。

紀(しるす)の会は精力的に活動しています。

当日くださったチラシにあるように、紀の会は和歌山市を中心に海南市など周辺の町で活動されているようです。会の皆さんの師匠は、「和歌山のおばちゃん」で有名な桂枝曾丸さんだそうです。
プロ直伝の落語、おもしろかったです。
来年もまた寄席を予定しているらしいので、みなさん一緒に大いに笑いませんか。

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